ステップワゴンのモデルチェンジ
ステップワゴンは、ホンダが製造・販売するミニバン型の車だ。現行(2009年)モデルは、4代目となる。
初代ステップワゴン
1996年5月に、初代ステップワゴンが発売される。当時のワンボックスカーは、運転席の下にエンジンを搭載するタイプが多かったが、初代ステップワゴンではシビックをベースとしたFFレイアウトにより、床を低くすることを実現。英語表記は「STEP WGN」ということもあり、「W」・「G」・「N」というグレードが設定された。
2代目ステップワゴン
2001年4月にフルモデルチェンジがなされ、2代目ステップワゴンが発売される。フロアの低床化を目的として、グローバルコンパクトプラットフォームを採用し、居住スペースを向上させた。
3代目ステップワゴン
2005年5月に、3代目ステップワゴンが発売される。先代モデルまでの片側スライドドアや大きな箱というコンセプトから方針を変え、両側スライドドアを採用し、ボディサイズの小型化を行った。特に先代モデルの低床化は継承し、室内の広さを維持しながらも全高を低く抑えている。
4代目ステップワゴン
2009年10月に、4代目ステップワゴンへのモデルチェンジがなされる。先代から受け継いだ低床・低重心パッケージをベースとしつつ、家族が楽しく楽に移動できる車を目指して開発された。3代目に比べて全長は50mm(スパーダは30mm)、全高は45mmの延長がなされ、室内高1,395mmとゆとりのある空間を実現(※メーカーオプションを装着しない状態)。また、一部グレードでは世界最大級のガラス面積を有するスカイルーフを設定。